【パナソニック】パナソニック、無線ライブ配信機能搭載のミラーレスカメラ「LUMIX GH5 II」(デジタル一眼カメラ)

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製品名:ミラーレスカメラ「LUMIX GH5 II」

ミラーレスカメラ「LUMIX GH5 II」

概要(価格.comより引用)

パナソニックは、マイクロフォーサーズ規格のミラーレスカメラ「LUMIX GH5 II」を発表した。ボディ単体「DC-GH5M2」、および「LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S. H-FS12060」付属の標準ズームレンズキット「DC-GH5M2M」をラインアップし、いずれも6月25日より発売する。

同社では、マイクロフォーサーズ機のハイエンドモデル「GHシリーズ」について、2009年の発売以降、「プロフェッショナルの撮影現場でも活用できる動画撮影性能を備えたモデルに進化した」として、「仕事や趣味撮影で多くのクリエイターに利用されている」と説明。今回発表した「LUMIX GH5 II」は、カメラとしての基本性能の進化に加えて、動画投稿や動画配信の需要加速、さらに5G通信網の整備を受けて、「動画撮影やライブ配信をより便利に楽しめる製品に仕上げた」とのことだ。

主な特徴として、「LUMIX初」という無線ライブ配信機能を搭載。高速通信に対応したスマートデバイスとテザリング接続し、専用アプリ「LUMIX Sync」からライブ配信(すべての配信サイトへの対応は保証していない)の操作、設定が可能だ。

具体的には、YouTubeやFacebookのアカウントにログインしてライブ配信を開始できるほか、RTMP/RTMPSによるIPストリーミングをサポートし、ライブ配信サービスへダイレクトに接続することが可能。「LUMIX Sync」上で、ライブ配信用のストリームURLやストリームキー、タイトルなどの入力や配信画質設定なども行えるという。また、アプリ上で、カメラの接続先をWi-Fiルーターなどに指定することで、スマートデバイスの通信データを使わずに配信できるとのことだ。

仕様面では、撮像素子が有効2033万画素の4/3型Live MOSセンサーを装備。さらに、最新世代のヴィーナスエンジンを備え、「C4K/4K 60p 10bit記録」や最新のAFアルゴリズムに対応する「リアルタイム認識AF」も搭載する。加えて、放熱構造の改善により、カメラのオーバーヒートを抑制し、ライブ配信や動画記録の際に「時間無制限」(動作保証環境下において。バッテリー使用時。記録時間はバッテリーとSDメモリーカードの容量に依存する。C4K/4K 60p 10bitおよびアナモフィック撮影時は本機の保護のため、自動で撮影が停止する場合がある)で撮影を続けられるとのことだ。

このほか、有機ELライブビューファインダーを採用。背面モニターは、タッチパネル対応の「高輝度フリーアングルモニター」(約184万ドット)を搭載する。防塵・防滴仕様も施した。記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I/UHS-II UHS Speed class 3/UHS-II ビデオスピードクラス 90対応)をサポートし、デュアルスロットを備える。

本体サイズは138.5(幅)×98.1(高さ)×87.4(奥行)mm、重量は約727g(本体、バッテリー、SDメモリーカード1枚含む)、約647g(本体のみ)、約937g(DC-GH5M2M付属レンズH-FS12060、本体、バッテリー、SDメモリーカード1枚含む)。

価格はオープン。

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