【CANON】キヤノン、20コマ/秒の高速連写に対応したフルサイズミラーレス「EOS R6」(デジタル一眼カメラ)

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製品名:

概要(価格.comより引用)

キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R」シリーズの新製品として「EOS R6」を発表。ボディ単体と「RF24-105 IS STM レンズキット」を用意し、8月下旬より発売する。

同社のフラッグシップモデル「EOS-1D X Mark III」に匹敵する高速連写や高感度撮影などの性能を小型・軽量ボディに凝縮したミラーレスカメラ。高速連写、高速・高精度なAF、手ブレ補正などの性能とミラーレスカメラならではの機動性を生かし、スポーツや野鳥、鉄道、風景など幅広いシーンに対応する。

撮像素子は、「EOS-1D X Mark III」搭載のセンサーを基にカスタマイズした有効画素数約2010万画素のフルサイズCMOSセンサーを採用。CMOSセンサーの高速信号読み出しと新映像エンジン「DIGIC X」の高速処理に加え、高性能な「RFレンズ」により、高画質と高速連写を両立。電子シャッター撮影時は、AF/AE追従で最高約20コマ/秒の高速連写を実現。なお、メカシャッター/電子先幕撮影時は、最高約12コマ/秒となる。

AF性能では、「デュアルピクセル CMOS AF II」を採用し、最高約0.05秒の高速AFを実現。「顔+追尾優先 AF」設定時の測距エリアは、画面の最大約100%(縦)×最大約100%(横)の範囲へ拡大。静止画撮影時には、AFフレームは、最大1053分割のエリアから自動で選択される。

手ブレ補正では、「EOS」シリーズ初となる、ボディ内に5軸手ブレ補正機構を搭載し。レンズ側の光学式手ブレ補正機構と協調制御し、世界最高8.0 段の手ブレ補正を実現。望遠撮影や手持ち撮影といった手ブレの発生しやすい環境でも快適に撮影できるという。

動画撮影では、クロップ(切り出し)なしのオーバーサンプリングによる4K/60Pを実現。無線接続では、Wi-Fi/Bluetoothに対応。電子ビューファインダーは、約369万ドットの有機ELパネルを採用するほか、視野率約100%を実現。表示フレームレートを「119.88fps(なめらかさ優先)」に設定することで、動体の追いかけやすさが向上する。

ボディは、防じん・防滴構造を採用し、水滴や砂じんのカメラ内部への侵入を抑制。外装には、軽量・高剛性のポリカーボネート樹脂を採用し、信頼性と機動性を両立している。背面モニターには、タッチ操作に対応した3.0型液晶(約162万ドット)を搭載する。

記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-I対応)に対応し、デュアルスロットを採用する。

このほか、本体サイズは138.4(幅)×97.5(高さ)×88.4(奥行)mm。重量は約680g(バッテリー、カードを含む)/約598g(本体のみ)。

キヤノンオンラインショップでの価格は、ボディ単体が335,500円、「RF24-105 IS STM レンズキット」が379,500円。

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