【東芝】東芝、「クラウドAI高画質」対応のタイムシフトマシン4K有機ELレグザ「X9400」(薄型テレビ・液晶テレビ)

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製品名:「レグザ X9400シリーズ」

「レグザ X9400シリーズ」

概要(価格.comより引用)

東芝映像ソリューションは、4K有機ELテレビ「レグザ X9400シリーズ」を発表した。

「レグザ X9400シリーズ」のラインアップと発売時期は、77V型「77X9400」が2020年秋、65V型「65X9400」が6月19日、55V型「55X9400」が6月19日、48V型「48X9400」が2020年秋。

主な特徴として、地上デジタル放送を最大6チャンネル録画できる「タイムシフトマシン」を搭載。チューナーは、地上デジタル×9、BS/110度CSデジタル×3、BS4K/110度CS4K×2を装備する。

画質面では、新開発の高画質映像処理エンジン「ダブルレグザエンジン Cloud PRO」を搭載。クラウドと連携して高画質処理を行う「クラウドAI高画質テクノロジー」対応の「レグザエンジンCloud PRO」と、映像を緻密に高精細化・低ノイズ化を図る新開発エンジンを連携させるダブルエンジン構成によって、「レグザ史上最高画質を実現する」と同社では説明する。

さらに、自社開発の高コントラスト有機ELパネルを装備。「ガンマ特性と輝度特性に磨きをかけ、コントラスト性能と階調性を向上させた」という。さらに、65V型および55V型では、高輝度・高コントラストを実現する自社開発の高放熱インナープレートを採用し、「よりあざやかでメリハリのある映像を再現する」とのことだ。

このほか、放送波のノイズを低減し、テレビ番組のテロップなどをくっきりと描き出す「地デジAIビューティPRO」、 ネット動画を美しくなめらかに再現する「ネット動画ビューティPRO」、色温度センサーによって、視聴環境にあわせた適切な画質に自動調整する「おまかせAIピクチャー」、 動きの速いシーンでの残像を抑制し、クリアな高画質を実現する「インパルスモーションモード」などを搭載した。

音質面では、新開発の「レグザパワーオーディオX-PRO/レグザパワーオーディオXD」を搭載。実用最大出力合計142W(非同時駆動、JEITA)のマルチアンプにより、メインスピーカー、トップツィーター、重低音バズーカなど合計10個のスピーカーを駆動。自然な音場感を実現するフロントスピーカーと背面の壁の反射を利用するトップツィーター、迫力の重低音を再現するバズーカユニットによる音響設計で、人のセリフやナレーションをよりはっきりと、効果音や環境音をよりリアルに再現するという。

また、48V型では、パッシブラジエーター方式のスピーカーBOXに、ダブルフルレンジスピーカーとハードドームツィーターを配置。実用最大出力合計72Wのマルチアンプシステムによって、伸びやかでクリアな高域再生とパワフルな低音再生を実現するとのことだ。

このほか同社では、新開発の有機ELパネルと「レグザエンジンCloud PRO」を搭載した4K有機ELテレビ「レグザ X8400シリーズ」(「タイムシフトマシン」は非搭載)も発表した。ラインアップと発売時期は、55V型「55X8400」が6月19日、48V型「48X8400」が6月19日。

価格はいずれもオープン。

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